（あらすじ）
とりあえず同棲に向けて、物件を探し始めた我々。
しかしお互いのこだわりがことごとく合わず、4ヶ月が過ぎていた…。
毎週末、なんなら土日のどちらも内見。
内見内見内見…!!!
※家賃が高くて断念
この部屋に関しては本当に怖かった。
幽霊とか見たことないけど、肌で「この家はやべぇ」と感じました。
暗闇の納戸だけでなく、それ以外の場所もどこか薄暗い印象で
「事故物件…とか…じゃないですよね？」と思わず聞きましたが違うそうです。
安けりゃ事故物件でもOK！というスタイルの夫も
この家だけは嫌な感じがしたと言っていました。
物件を見すぎて、最終的に内見していない物件に決めました。
今考えても狂っている…。
しかも最終的にはそのアパートに４年くらい住んだんで、よく我慢したなと思いますｗ
あ、今更ですがこのシリーズのネームも夫作です。
特に背景の物件画像はがっつり描いてもらいました☺
背景苦手なんですよね…(´・ω・`)
コメント